現在本態性血小板血症と診断され14年目 投薬中 今後の治療について
person50代/男性 -
59歳男性です。
14年前に本態性血小板血症と診断され、最初はバイアスピリンのみ、その後ハイドレア
現在はアグリリンが追加され
バイアスピリン朝1 ハイドレアは週3日は4錠 週4日は3錠 アグリリンは朝2 夕3服用しております。
主治医から、骨髄芽球が1.0となっており白血球も増加傾向にあり、骨髄繊維症への
移行が疑われると。
今後、骨髄穿刺を再度行った後の判断となるが、年齢的なものもあり骨髄繊維症となったら骨髄移植を考えてたほうがよいと言われました。
骨髄移植は様々なリスクもあり、つらい闘病となるとの情報もあり不安でなりません。
ただ、骨髄移植をしないと完治はないとわかっております。骨髄移植はした方がよいでしょうか 添付で血液検査の結果をお送りします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。