62歳の男性の癌進行について

person60代/男性 -

以前も質問した者になります。
2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。
原発:腎盂
転移:リンパ、胃、肝臓、骨

現状〜
骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。
下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。
骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。

経緯〜
ジーカルボ療法
免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ)
パドセブ
ドセタキセル
を投与。
遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。

今後〜
来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。

質問〜
1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば)
2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか
3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか
4 むくみの原因はなにが考えられるか

よろしくお願いします。

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