10代からの洞性頻脈 20代での狭心症
person20代/女性 -
10代の頃より動悸があり、
受診するとホルター心電図やエコー等色々しましたが、特別な異常は無く
洞性頻脈との診断でした。
特に痛みなどは無かったです。
それ以前学生時代左軸偏位と指摘された事があります。病院に行きましたが、
特に問題無しとされました。
頻脈の為甲状腺を疑って検査しましたが、
引っかかる→再検査でやはり問題ありませんで終わった事が2度あります。
1度目で問題ありませんとなる事もありましたが‥
20代半ばで職場の健康診断に、
右房性P派で引っかかり再検査に。
特におかしいものではないとの事で終わりました。(別件ですがその時咳喘息で、その後吸入等で治療)
その後気になり何度か検査に行きましたが、右房性P派は出たり出なかったりでした。
その後20代後半になり、
日に何度も胸にズキっと痛みがある事があり
(強弱様々で締めつけるような感じ)
受診した所2房性P派があるようで、
狭心症の気があるのかもとの事で
お魚の油と漢方を処方してもらいましたが、
改善に至らず、
ジルチアゼム塩酸塩と安定剤(少なめ)の処方で落ち着いています。
私の心臓はどのような状態にあり、
大丈夫なのでしょうか?
どうしてこうなったのでしょうか。
年々新しい所見が出てくるような気がしていて(何故かわかりませんが悪化してる?)
20代で狭心症のお薬が必要となり
平均寿命まで生きられるのか不安です。
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