肺腺がん分子標的薬タルセバの耐性と食べ合わせについて

person50代/女性 -

肺腺癌 oT2aN1M1a(骨)StageIV A EGFR遺伝子変異陽性(L858R, T854S) Compaund
タルセバ+サイラムザ治療中です。
左肺に直径3cmほど、右股関節に転移が見られ、1/14に投薬を開始しました。2週間後 1/29のレントゲンでは影が薄くなり、直径が半分ほどになっていました。
質問は次の4点です。
1.原発がんが消滅した時点で転移した股関節のがんも消滅したと思っていいでしょうか。
2.分子標的薬の耐性は累積投与量に関係しているのでしょうか。
3.今後、抗がん剤の減薬または経口投与のタルセバだけの治療に変えることは可能でしょうか。
4.がんは低体温で活発になるため体温を高く保つことが大切ということを見ましたが、分子標的薬の効果を阻害する食材、薬膳料理などがあれば教えてください。

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2名の医師が回答しています

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