Vビームとフォトフェイシャルと肝斑について

person40代/男性 -

酒さと診断されフォトフェイシャルを10回ほど施術したら、赤ら顔はマシになったのですが
両頬にシミができました。ある医師は肝斑である医師は老人性のしみと診断は別れています。
私の体感ではフォトフェイシャルするごとに減るシミもあれば、両頬のシミは悪化しているかなと。
残りの赤ら顔をどうしようか考え久しぶりにVビームをしました。するとやはりフォトフェイシャルよりはダウンタイムが長い。直後に赤みはでませんが、敏感になっているのか洗顔後に2週間ほどは逆に真っ赤になってしまいます。1カ月後ぐらいに元の赤みが改善している感じです。
その中で、Vビームは肝斑を良くするとHPで載せているクリニックもあれば(肝斑のしたは血管拡張が多いと)少ないですがやはり物理刺激なので肝斑が悪化すると書いているクリニックもあります。どちらが正しいのでしょうか?またフォトフェイシャルで悪化するのは殆どのクリニックが認めていますが、何故Vビームでは意見が分かれるのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

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