結膜下出血が一年以上続き、飛蚊症もひどくなって来ている

person50代/女性 -

昨年の3月くらいから右目の結膜下出血を毎月のように繰り返し、右目が赤くない時の方が珍しいくらいずっと赤いです。眼科にも行って、心配ないとのことでしたが、
飛蚊症も始まり、飛んでいる黒い糸屑が段々大きくなってきています。
お風呂に入っている時、一度心臓がバクバクして右目の視界が墨汁を流したように全体が薄らと黒く見えて、お風呂から出て、しばらく息も苦しくて、水を飲んで座っていたところ、段々、呼吸は治ってきましたが、右目の墨汁のような黒い動くものは10分くらい見え続けて、とても怖かったです。その後、目は相変わらず赤かったです。その後、この状況を
近所の眼科を受診した時に説明した際、結膜下出血と飛蚊症は関係なく、飛蚊症は老化から来るものだからしょうがないと言われました。墨汁みたいなのが見えたのは出血したからだとのことでした。一通り検査はしてくれたのですが、右目の見え方が悪くなっていること、飛蚊症の飛んでいるものが大きくなって数が増えたようで、とてもうぅとうしいです。その飛んでいるものが増えたり大きくなっている事実はそれも検査では確認出来ないと言われました。血圧は普段は高くて上が107くらいなのですが、時々、202とかとても高くなる時があります。結膜下出血は気にしなくて良いみたいですが、このように頻繁で、墨汁が流れたように黒いものが見えても、大丈夫なのでしょうか?
2023年に白内障の手術を別の病院でしているのですが、白内障の手術の影響もあるのでしょうか?
2022年にパーキンソン病で頭の手術をしたり、内分泌のコルチゾールが作れない体質のACTH単独欠損症という病気もあります。直接目とは関係ないかもしれないですが、参考までに書きました。そのうち右目が見えなくなるのではと心配になって来ました。何か分かりましたら教えてください。老化と思ってこのまま放っておいて大丈夫ですか?

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