精神科のDrへ
person50代/女性 -
6月から受診が遠のき、勧められた事もあり受診しました
この夏は、かなりハードで心身共にくたくたでした。
取り巻く環境は変わらないので、問診も同じ様な事。
休めない事を存じてらっしゃるので、
特に、アドバイスもなく、『では、薬はこのままで』
私としては、寝付きが悪い、落ち込むばかり、
どうにかしてと、言わんばかりのつもりでしたが
無駄だった。で、気がつきました。
鬱歴14年では何も面白味がない、話す事も同じ事。
受診を勧めるのは、心配等ではなくて
レセプト請求上、返戻があっては困るから。
Drだって聞き流さないとやってられないですね。
もっと頑張ります!と言って帰って来ました。
本当は無理なのですが。
Ptとしてもル−ティンワークの様な診察をされると
とても疲れるのです。
仕事を端折って、厭な顔されて、受診して、そして、、。
で、精神科のDrって毎日、何を思って外来診療を
されているのですか。
線引きはどうされているのですか?
例えば、若い方は今後の事も考え、重点的にとか
、、歳以上は、まっ、いいかとか。
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