50歳、独身女性、母(76歳?)のインフルエンザで視力に影響するのは変ですが
person50代/女性 -
後期高齢者の母とふたり暮らしです。
月曜日の仕事中、「なんか見え方がおかしいなぁ、帰り眼鏡屋に寄って、眼鏡の歪みを直してもらわなきゃいけないなぁ」と思っていました。「見え過ぎ」という感じでした。
倦怠感がひどくて眼鏡屋さんに寄るのは断念しました。
朝からずっとひどい倦怠感です。
帰宅後、予備の眼鏡(度数は全く同じ)を掛けても変で見え過ぎです。
ちなみに母は寝ていました。
朝は38℃台だったそうです。
会話していて火曜日は祝日なのでお医者さんは休みだと言うと母はやっと近所の内科の発熱外来に行く気になりました。
付き添いで私も行きました。
母はインフルエンザA型でした。私は家では36℃台でしたが、クリニックの体温計では37.2℃でした。
ふたりともゾフルーザ20mgを2錠、夕食後、1日だけ処方されました。
インフルエンザA型で、視力に影響が出るなんて考えられないと思って。
私が統合失調感情障害なので極端な考え方をするんだと思いますが、見え過ぎるのは、失明など重大なことの前触れではないかと思ってしまいます。
見え過ぎるというより変な見え方です。
よろしくお願いします。
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