左橈骨頭骨折治療中、手をつく動きをしてしまったかもしれはい
person40代/女性 -
掲題の件、手をつく動きにはどのような動作が含まれるのでしょうか。アームスリングの中で変な体重のかけ方をしてしまったため不安に思い質問させていただいています。
1/24に段差から落ちるように転倒、受け身を取れず左半身を打ちつけ肘をぶつけ、左橈骨頭骨折と診断。
シーネ固定とアームスリングで吊る治療となり、1/13にシーネ固定が外れました。
アームスリングだけはまだ吊っておくように、肘の曲げ伸ばしや手首を動かす・まわすのもいいが、また折れるかもしれないので手をつく動きはしないようにとのことでした。
シーネ固定されていたときは手首も固定されていたのですが、2時間ほど前に固定が外れた腕がアームスリングの筒の中で泳ぐような形になり、肘は曲げたままで手のひらを下に向けた状態で、筒の布に手のひらが押しつけられ体重をかけてつっぱるような体勢になってしまいました。怪我をしていない手で再現した写真をつけております。
しばらく突っ張っていることに気づかず、腕が痛くなって気づき、慌てて手首の角度を直しました。左腕は指先まで全体的に浮腫んでいるのですが、突っ張ってしまった後、肘関節の内側、肘窩から手首側のあたりがなんとなく腫れているのではと不安です。
この場合、力のかかり方としては手をつく動きと同じような負荷が患部にかかってしまっているのでしょうか?
また、自分の体のことなのにわかっていなくてお恥ずかしいのですが、橈骨頭とは、打ちつけた肘の外側になるのでしょうか?肘の外側も内側も二の腕とかもばらばらに痛むので、どこが折れてるのかきちんと理解しきれておりません。
何卒よろしくお願いいたします。
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