耳下腺腫瘍精密検査の結果と新たな鼠径部のシコリ
person50代/女性 -
昨年の11月末に頸部にシコリを発見し、その後紹介状を頂いて精密検査の結果が先週分かりclass3の判定でした。ワルチン腫瘍、反応性リンパ節炎、低悪性度リンパ腫が挙げられてました。エコーでは耳下腺腫瘍の多形腺腫、MRIではワルチン腫瘍の疑い、主治医の先生もワルチン腫瘍が一番疑われるとの事。
自分自身手術をすると決めてたので4月に手術を予定しています。先生も生検して調べないとハッキリした結果は分からないとの事でしたので。
class3の判定なので不安だし手術で採ってハッキリさせてい気持ちは変わらない反面、反応性リンパ節炎であれば手術をする必要はないのかぁと少しモヤモヤしています。反応性リンパ節炎でれは4カ月近くシコリは小さくならないんでしょうか?
それと、数日前に鼠径部に1つ米粒代の無痛の良く動シコリを発見しました。
現在の頸部のシコリと何か関係しているのか不安です。次の診察まで1カ月ありますが、鼠径部のシコリは今の主治医の先生にその前に連絡してお伝えした方がいいですか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。