食道裂孔ヘルニアについて

person40代/女性 -

去年12月に、胃カメラ検査をし逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニアが見つかりました。
2014年頃に初めて逆流性食道炎になり、わりと軽症ですぐに治り、2016年胃カメラは異常なし。2019年妊娠中に再び逆流性食道炎になり、それからたまになる事がありました。
去年8月頃にも、まあまあ症状があり、逆流性食道炎になりましたが、2週間程で自然に症状なくなりましたが、去年の11月頃から軽い逆流性食道炎の症状があり、12月に胃カメラにいたりました。
症状は、
・胃酸逆流性
・のどのつかえ
・喉、胸がやける様な痛み
・胃もたれ
です。 処方薬は半夏厚朴湯、エソメプラゾールカプセル、モサプリドクエン酸です。
これを1週間服用し、かなり改善した為、デグリチルリチン酸甘草根エキス、消化酵素のサプリに切り替え、落ち着いていましたが、ここ3〜4日前より再び逆流性食道炎に。昨日より、残っていた薬を飲んでいます。
昨日は症状が強く、子供の寝かしつけの際辛かったのですが、体の左側を下にし横になりましたが、空腹の時の様な胃の圧迫感、吐き気がし、寝かしつけ後もしばらく続きました。

・この空腹時の様な胃の不快感、圧迫感、気持ち悪さ は、大丈夫でしょうか?
・14日に人口受精をしたのですが、逆流性食道炎の薬は服用しても大丈夫でしょうか?
又、18日よりデュファストンを服用しておりますが、逆流性食道炎の薬と併用は大丈夫でしょうか?
・逆流性食道炎が続いた場合に、(薬を飲んでも改善されない場合)食道がんなど、リスクは高まりますでしょうか?
・食道裂孔ヘルニアの治し方はありますでしょうか?

・食事や生活習慣、食べ物飲み物、気を付けるべき事を教えて頂けますでしょうか?

お忙しい中、申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
4名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

関連Q&A

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師