外傷性黄斑円孔 自然閉鎖後の視力回復について
person10代/男性 -
13歳男子です。
2024年12月中旬サッカー中左目にボールが直撃し、翌日眼科受診したところ、外傷性黄斑円孔と診断されました。
安静にし3日後再受診。穴が塞がってきている。2週間後には塞がっていたため手術の必要はないだろうと言われました。
定期的に診察してもらい、2025年2月中旬は怪我としてはほぼ治っていると言われました。
しかし、視力が戻っておりません。(怪我前1.2 怪我現在0.05と言われました)
先生によると視力の戻りは人それぞれなのでまだわからないそうです。完全に元に戻ることはないだろうと言われています。
しかし本人は眼精疲労や遠近感がつかめず、サッカーはじめ運動がしづらいそうで、親としてとても心配しています。少しでもより視力が回復できる方法がないか模索しています。
セカンドオピニオンをもとめるべきか(手術は必要ないのか等)
時間がたち回復を待つしかないのか悩んでおります。
ご返答よろしくお願いいたします。
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