精神疾患がある場合の黄斑前膜の手術後について

person50代/女性 -

私は不安障害や強迫性障害、PTSDなどの精神疾患があります。
今度、目の黄斑前膜の手術をするのですが、不安障害等があるため局部麻酔では発作がおきた時に危ないとのことで、全身麻酔で手術をする予定です。

なので手術には不安はありませんが、手術後のことで気になることがあります。

目をとじていてもいなくても、頭に次から次へと不安や思ってもいない怖い映像や嫌な思考がわいてくるのですが、怖い映像やらがうかんだ時に目に力が入ってしまったり、
体が緊張してしまったら目も緊張してしまうのか、目をあけていてもとじていても、目が一点を見つめたまましばらく時間がたってしまうことがあります。

目の手術をした後なら、このようなことがあっても回復に支障はありませんか?

不安障害もちなので、手術後に不安がおそってきた時に目に力が入ったりしていたら目に悪い影響があるのではないかと心配になり質問させていただきました。

どうぞよろしくお願いします。

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