膵臓がんの可能性について

person30代/男性 -

昨年1月に背部痛・右みぞおち痛み・腹部膨満感・吐き気などの症状があり、検査センターでテスラMRI3.0と超音波内視鏡検査を行いました。結果は軽度膵萎縮・脂肪浸潤・慢性膵炎の可能性あり・胆嚢ポリープ・肝嚢胞・腎嚢胞と脂肪肝の疑いもあるとの診断をうけました。
医師から再検査とダイエットを勧められ減量後、同年7月にテスラMRIMRCP3.0で再検査をして、膵病変は画像上明らかではないと診断をうけ再検査は必要ないと言われました。胆嚢ポリープ・肝嚢胞・腎嚢胞は疑いがあるとのことで脂肪肝は消えてました。
しかし今年の1月中旬から背部痛や右みぞおち痛み、白ぽい便や手足のしびれ、多尿などの症状が出てきています。まだ再検査をして7カ月ほどしかたっていないのですが。膵臓がんは進行スピードが速いと聞いています。検査後短期間で膵臓がんが発症することはありえますか?ご教示いただければ幸いです。

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