骨髄異形性症候群の義父
82歳の義父についてです。
骨髄異形性症候群で余命6ヶ月と2ヶ月前に診断されています。
本人はいたって元気で、まだまだ生きる気満々です。
1ヶ月半前ぐらいから、胃腸が痛いと言って病院をはしごしています。近くの大病院、市立病院、県内NO.1の病院で検査しました(レントゲン、短い内視鏡検査)が、どこの病院でも、なんでもないといわれたり、尿にばい菌がいるだけとのことで抗生物質や胃腸薬をもらいましたが「まだ痛い!後期医療になってから、どこも真剣に調べてくれん!絶対腸が癒着してるんや!!」と、いつも大騒ぎ(他の病院につれって行ってくれということを言いたいのだと思います)します。異形性の担当の先生は、「20年前にした腸癌の手術した先生に聞かないと」みたいなことを言われるようなのですが、今はどこにいらっしゃるのか・・・。
20年前の手術は関係あるものなのでしょうか?
「癒着してたとしても手術の仕様もないし、どうしようもないんじゃありませんか?」とか「神経から来てるんじゃないですか?」といってみるのですが納得せず・・・。
このままはしごに付き合い続けるべきなのでしょうか?
何か納得する言葉はないでしょうか?
ちなみに義父は、生命力にあふれてて暇を待て余しているので手術も入院も大好きです。
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