乳がんのホルモン治療中の、子宮内膜症への対応について

person30代/女性 -

両側乳がんで、左がステージ1、右がステージ0で、リンパ転移はなかったため、2023年7月に全摘同時再建し、現在ホルモン療法でタモキシフェンを服用しています。(タモキシフェンの副作用はない)

元々生理が重く、タモキシフェン服用を機に産婦人科を受診したところ、子宮内膜症(チョコレート嚢腫)と診断されました。
そして、今日エコーをしたところ、3ヶ月前4.2センチくらいだった、左の卵巣が5.6センチになっていました。

毎月の生理痛と出血がかなりひどくなり、最近は会社も休んでいるため、内膜症の治療も行おうか悩んでいます。

本日産婦人科の医師からは、治療する場合は、タモキシフェンの服用にあわせて、リュープリンの注射とジェノゲストという薬を飲むことになる、副作用がない人もいると言われました。

そこで質問です。

◎タモキシフェンの服用にあわせて、リュープリンの注射とジェノゲストという薬を飲むメリットとデメリットを教えてください。(産婦人科の医師があまり説明がなく不安です)

◎エコーは、経膣エコーだと出血してしまうため、肛門からの経直腸エコー?で行ってもらっていて、いつもは痛みがないのですが、今日は痛みがありました。産婦人科の医師に伝えたところ、内膜症の人は痛みがある人がいるとのことでした。経直腸エコーでも痛みがあると、今後のエコーの負担感が倍増するのですが、仕方がないのでしょうか。

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