急性副鼻腔炎から慢性副鼻腔炎になる可能性について
person20代/女性 -
はじめまして
記憶にあるのは小学生くらいからで
ずっと鼻から口に鼻水がたれる感じ、淡がずっと絡んでる感じがありました
でも気にせず過ごして22歳になりました
11日にひどい頭痛と圧迫感と吐き気に見舞われて大学病院に救急外来でみてもらい耳鼻科で急性副鼻腔炎と診断されました
11日は何かは忘れましたが点滴を2本うってもらい薬をもらい帰りました
15日にまた病院へ行き診察をうけました
15日まで痛み止めを飲んでましたが31日まで鼻の薬クラリスとムコソルバン錠を飲んで耐えられない時だけ痛み止めを飲むようにしてくださいといわれました
そして31日にCTとって膿がまだあるようなら慢性化したと判断し手術したほうがいいといわれました
まだ慢性化したと決まったわけでわないですができれば手術は避けたいです
先生は爆弾もってるようなもんだからといっていましたがネットで調べたりしたら個人差はありますが3年5年と手術せず悩んでる方もいるようで
どうしてそんな早く手術なのかはまだ副鼻腔炎がどんなものか知らず聞かなかったんですが・・・
でも私は診断されて二週間で膿があるなら手術といわれました
そんなに早くに手術してしまうものなのでしょうか?
今は11日からずっと微熱が続き耳の圧迫感がとれません
頭痛は日に日に楽にはなってます
ですが鼻水などの症状があまりありません
鼻水はサラサラの透明なもので詰まったりもあまりありません
この症状から慢性化する可能性はあるのでしょうか?
またもし慢性化した場合手術は受けた方がいいのでしょうか?
それとも他の耳鼻科にまた診てもらったほうがいいのでしょうか?
長くなりましたがご回答お願いいたします
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