川崎病後の頬の赤みについて

person乳幼児/女性 -

9ヶ月の女の子です。

川崎病の治療後の、頬の赤みは、
何か問題や対策はありますでしょうか?

2025年2月上旬、熱性けいれんで救急車で運ばれ入院、
抗生剤投与して一度熱が下がるも、再度発熱し、
目の充血や手足の不定形発疹などの総合判断の末、
川崎病と診断されました。

熱性けいれん7日後より、免疫グロブリン投与を受けたところ、各種症状はすっかり治り、
心臓の後遺症が残りやすい9,10日も病院にて経過観察し、
心電図やエコー等問題ありませんでした。

現在アスピリン服薬を続けています。

元々、肌が乾燥しやすく弱い方で、
アトピー性皮膚炎までは診断はつかないものの、
ヘパリンとロコイドを1日に数回塗っておりました。

しかし、川崎病の退院後、同じように塗ってもあまり効きが悪いように感じていて、

ひどい時は、写真のようにひび割れから膿?のような黄色い液体が滲み出て、膜を形成しています。

また、この赤みやひび割れは、ずっと同じではなく、
肌色に戻ることもあれば、突然りんごほっぺのようになることもあります。

これらは病後の影響なのか、単純に皮膚が乾燥してアトピーっぽくなっているのか、気になっています。

どうぞよろしくお願いいたします。

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