膀胱留置カテーテル装着時のウォーキングなどの軽運動について

60代/男性 - 2025/02/28

先日、神経内分泌癌及び前立腺肥大の影響で尿閉になり、膀胱留置カテーテルを
装着しています。
主治医は、前立腺肥大が原因の尿閉であれば、１週刊程度で装着をはずして排尿の
可否を確認して排尿可能であればカテーテルは外す予定の事を述べていました。
ところが、生検検査の結果、癌が見つかりしかも非常に稀な神経内分泌癌の可能性が
あるとのことです。
という訳でしばらくというか、少なくとも前立腺提出手術が終わるまでは装着しなければ
ならない様子です。

質問はこの癌のことではなく、軽い運動やウォーキングをした後に、膀胱留置カテーテルの
排尿弁を外して排尿すると、決まって血尿になリます。
しばらく時間をおいて食事を取り、排尿すると通常の透明な尿に戻ります。
これは運動によってカテーテルの先端が膀胱とこすれて一時的な血尿になっていると考えて
良いのでしょうか？
特段大きな痛みはないのですが、あまり心配しなくて良いのかどうかが知りたいです。