潰瘍性大腸炎の倦怠感に対する対応方法とセルフケアについて

person30代/男性 -

現在、軽症ですがペンタサ、コロネル、コレチメント、ビオスリーで治療しており、ひどい下痢と血便はなく 1〜2日の軟便〜普通便です。腹痛もまだ、夕方ぐらいから出るんですが、1番の困りごとが、『倦怠感』になります。
1日のうち朝9時から仕事をしだすと、14時〜16時ごろにはひどい疲れで、仕事に支障をきたしております。

こちらは、発病してから4ヶ月ずっと治らなくて、もとの体力の5割ぐらいになってます。

睡眠時間を7.8時間以上取ることや、食事をこまめに取ることで栄養不足を防ぐことなどは取り入れてますが、調子が悪い日はどうしようもなく疲れてしまいます。

まだ寛解期ではないですが、セルフケアで取り組むべきことがあれば教えてください。

2名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師