斜視に対する治療について

person乳幼児/女性 -

いつもありがとうございます。
間歇性外斜視を持っている娘は2歳半になり、少しずつできる検査が増えて、もしかしたら他にも斜視を持ち合わせているかもしれないと言われています。
両眼視機能の検査はまだできませんが、ウサギの目を見つける検査では1.0まで確認できた事があります。
両眼視機能はまだ確認できていない状態なので不安ではあるのですが、日常生活の中で両眼視できているなと思える(確認できる)事などあるのでしょうか?
また、両眼視がうまく育っていなくても、さらには育ちにくい原因となる斜視があったり、娘の様に間歇性外斜視の他に「色々な斜視」を持ち合わせていても、基本は手術や斜視に応じた治療をする事で改善されていくだろうし、治療をしているのに悪化するのは稀だと教えていただいたのですが(もちろん絶対そうだとは言い切れないことは分かっています)日常生活の中でより治療の手助けとなる事はあるのでしょうか?
ちなみに前に「色々な斜視」とは、上下や内外向きの斜視、また斜めにズレる斜視やある方向を向いた際に目立つ斜視(具体的には上下斜視で言えば上斜筋麻痺や交代性上斜視や下斜筋過動症といったもの、内向きの斜視で言えば調整性内斜視などといったものなど)様々な種類の斜視をすべて含めたものだと言われたのですが、私のこの認識で良いのでしょうか?
同じ様な質問で申し訳ありませんが回答よろしくお願いします。

小児科分野、他 に限定して相談しました

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