肥厚性瘢痕の経過、発がん性について
person40代/女性 -
去年の8月に足裏のホクロを取りました。
病理検査の結果は悪性ではなく、ホクロでした。
その後傷口が開き、肥厚性瘢痕のようになりました。
少し痛痒いですが、歩行に問題はなく今まで膝や指も肥厚性瘢痕になった事があり、何年かすると自然に白く柔らかくなっていますし先生も何か治療を必要とするものではないとの事でほっといています。
ですが、私は極度の心配性で毎日傷口を見てしまいます。
日によって、硬さも大きさも変わります。
膨らみが小さくなり柔らかくなってきたかと思えば硬くふくれてくる、痛みも増したりを繰り返します。
肥厚性瘢痕はそんなものなのでしょうか?
また、何よりもこの肥厚性瘢痕になった事により癌にならないかが心配です。
肥厚性瘢痕は少し硬いので、歩行での刺激で癌になるかもと心配になり、かばいながら歩いてしまいます。
癌に対しての恐怖心が強く、安心したいです。
先生からは足裏に肥厚性瘢痕ができても癌のリスクにはならないと言われたのですが、その認識でいいのでしょうか・・
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