骨粗鬆症でプラリア注射しました顎骨壊死が心配です。他に治療法はありますか
person60代/女性 -
67歳女性です。
昨年2024年8月に、骨密度測定結果が大腿骨若い人と比較した値が60%-3.5SDでした。骨粗鬆と診断され、10月28日に1回目のプラリアの皮下注射を受けました。
歯磨きに気を付けていますが、最近 左上の犬歯の裏側を磨くと悪臭がします。
神経を抜いた箇所だと思われます。見た目は異状なく痛みはなくぐらつきもしていません。
プラリア注射後の顎骨壊死が非常に心配です。接種1回目でのリスクはどのくらいあるのでしょうか?整形外科の先生からは、半年ごとの接種で5年続けると言われていますが、顎骨壊死の確率は接種回数を重ねると上がって来るのでしょうか。
5年間虫歯にならない自信がありません。
次回接種は4月14日に予定されています。その前に歯科医の先生に診てもらう予定にしています。このままプラリア注射を続けてもよいものでしょうか?又止めるときは、一度ビスホスホネートを打つと言われていますがなんとも心配です。
神経を抜かれている歯が他にもあり、顎骨壊死のリスクのある治療法は止めた方が良いのでしょうか?
プラリア皮下注射をする前に、整形外科の先生に歯性の話をしてテリボンを始めましたが、体に合わず体調を崩した為プラリアに変更しました。他に治療法はないのでしょうか?
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