特発性血小板減少について
person10歳未満/女性 -
10才の子供が、先日血小板減少と診断されたのですが、抗生物質を色々飲むことにより血小板が減少する可能性はありますか。
1/2 セフボドキシムプロキセチル100SW喉が痛い為過去にもらった薬を一回のみ飲む
1/3〜5 熱が出た為 溶連菌可能性あり
セフジトレンビポキシル100を1日3回
飲み忘れた時以外は高熱が出た為、合わないかもで一旦服用を中断(医師より)
溶連菌の可能性があり1/7〜11 クラリス200 を1日2回
お聞きしたいことが三点あります。
1 熱は下がったのですが、抗生物質を結局3回も変わっているので抗生物質を色々と変更したことにより、血小板減少や自己免疫疾患の数値が高くなった可能性はありますか。
2 セフボドキシムプロキセチル100SWを調べると製造中止になっていました。
喉が痛いのが治らなければ飲んでいいと以前に病院でもらって飲んだのですが、もしかしたら何か原因があり製造中止になったのか気になっています。
3 クラリスを小児に服用する際、調べていると量が多過ぎる気がするのですが、間違って処方された為に血小板が異常に減った可能性はありますでしょうか。
4 血小板が減少した為血液検査をしましたら、結局EBウィルスに感染していた為、自己免疫疾患の数値もあがり、血小板も下がったようですが、抗生物質を飲まなくてもいい治療をしたから血小板が下がったのでしょうか。
5 溶連菌、rsウイルス と同時に?EBウィルス感染を同時にしたから悪化したのでしょうか。
6 EBウィルスは小さい頃にほとんど感染するそうですが、小さい子と接して感染する可能性もありますか。
多くの質問して申し訳ございませんが,よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。