緑内障治療中の上眼瞼溝深化につきまして
person60代/女性 -
2018年より緑内障治療を開始しています。
(左眼中心部に小さな視野欠損あり、眼圧20前後、右眼は予防的治療)
キサラタンにて両眼の治療開始後、眼圧安定(15〜18程度)も角膜障害がみられた為、トラバタンズに変更。その後両眼に軽い眼瞼の溝深化が出現し、ザラカム点眼薬に変更となり5年ほど経過しました。その間、ジクアス点眼薬も追加されました。
その間、少しずつ右眼のみ眼瞼下垂症状が出ましたが、あまり気にならない状態でした。
2024年5月に突然左眼のみ高眼圧(45)となりポスナーシュロスマン症候群と診断されました。ステロイド点眼薬にて治療後炎症は落ち着き左眼のみアイファガンが追加となりました。
同年8月の検査で右眼も少し緑内障の兆候がみられた為、両眼アイファガンを点眼することになり
アイファガンは5月から左眼のみ、8月から両眼点眼となりましたが、年末頃より両眼の充血が酷くアレルギー様症状が出ましたが、主治医はアイファガンの副作用とは言及されませんでした。
同時期より両眼の眼瞼下垂症と上眼瞼溝深化がかなり強くなり自分の顔とは思えないほど酷くなり、あまりに辛くて先月、ザラカムからエイベリスに変更して頂き、新たにチモプトールが追加となりました。
ここからが質問となりますが
ザラカムからエイベリスに変更して1ヶ月が経過しましたがいつ頃、元の上瞼に戻れるのでしょうか。これらの副作用は可逆的とネットにも記されています。
自身の感覚的にはアイファガンを開始後数ヶ月経過してから、充血と上眼瞼溝深化がひどくなってきたと感じています。
アイファガンがこれらの副作用の原因なのでしょうか?
ザラカムを数年使用してきましたが、ここまで上眼瞼の状態は悪くなりませんでした。
最後に、私自身親の介護中でありかなりの強いストレスを抱えております。ストレスも緑内障に影響を与えるものなのでしょうか。
長文失礼いたしました。
何卒、ご回答頂きたくよろしくお願い申し上げます。
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