90歳の父。物忘れ耳が遠く晩酌中に苦しそうなそぶりをするが本人は症状を語らず、覚えていません。
person70代以上/男性 -
90歳になる父の物忘れがひどくなりました。また、耳が遠くあまり疎通が取れません。たまに晩酌中に苦しそうなそぶりをし、大汗をかいて動けなくなることがあります。しばらくすると治るようですが、本人は症状を語らず、そのことについても覚えていないようです。顔色がすごく悪くなるような様子はありませんが手足はかなり冷たい感じがしました。
お酒は毎晩1〜3合程度を毎晩。お酒をたくさん飲んだ時に発症するようではないようですが発作的な感じがします。逆流性食道炎、高血圧、血栓予防の薬を飲んでいます。【dementiaについての質問】
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