腰椎椎間板ヘルニアによる間欠性跛行
person40代/男性 -
腰椎ヘルニアにより左脚間欠性跛行が酷かった為、2024.3月にL5S1の内視鏡除去手術を受けました。
しかし、2024の秋頃に再度の左脚間欠性跛行が始まった為、12月にMRI診断を行った所、L5 S1のヘルニアの再発の診断を受けました。
内視鏡手術を行って貰った病院は執刀医が定年されたので別の病院に変えて、2025.3月まで保存療法として服薬やブロック注射を行って来ましたが、症状は良くなりませんでした。
現在の症状は左脚間欠性跛行、座る寝るは問題ありませんが、立つ歩くをすると数分で左脚アキレス腱、ふくらはぎ、臀部の痛みが出てきて、立っていられなくなります。
医師からは顕微鏡下手術検討、再手術の為プレートとボルトで固定する事になる可能性が高く、その場合は3週間入院と言われています。
質問です、
1.三ヶ月以上保存療法を試して坐骨神経痛が改善されない現状、これ以上はもう手術をしないと良化する見込みはないでしょうか?
2.現在は服薬とブロックですが、どちらも特に症状は変わりません。
何か別の保存的治療法はありませんでしょうか?
3.今の病院は顕微鏡下手術のみの病院ですが、他院でもっと入院日数を減らせる様な治療や手術はありませんでしょうか?
(仕事の関係で、なるべく入院日数を減らしたく願います)
4.脊柱管狭窄症など、ヘルニア以外の病気の疑いはありますか?
すいませんが、ご回答よろしくお願いします。
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