トイレの洗面台にたばこの未使用品のようなものがあり、その付近の洗面台を使ってしまった時の対応について
person30代/男性 -
本日、出先で駅のトイレの洗面台を利用した際に、たばこの未使用のものが数本パッケージから出た状態で置いてありました。
吸い殻ではなく、白い短い筒状のものでした。
洗面台を使い始めてから、そのたばこらしきものの存在に気が付き、そのたばこらしきものから何か有害なものが発せられていないか、近くの洗面台を使ってしまったことで、毒のようなものが手に付着していないか等不安になりご相談させていただきました。
また、数時間経つ現においても在現状体調や手などの皮膚の違和感はありません。
以下質問になりますが、
1 置いてあったものがたばこの未使用のものであったと思いますが定かではなく、何か有害な物質で健康被害をもたらさないか不安になるのですが、
仮に毒物で、空気感染のような汚染や手などの皮膚についた汚染であれば、症状は既に出ているでしょうか。
2 1に関連して、トイレの水面台を利用したあと、水洗いとアルコールウェットティシュで手を拭いただけしかしておらず、書類やスマホ、リュック、衣服などを触ってしまいました。
何か毒物などの有害物質であり、上記の対応が不十分であった場合、書類やリュック、衣服(洗えないもの)などはどのよう対処すればいいでしょうか。
3 強迫観念による毒であったらどうしよう…のような被毒妄想に自身の症状が該当するのではとも思うのですが、命に関わる以上、毒などの有害物質なのでは…という不安に対してなかなかうまくやり過ごすことが難しいのですが、
やはり、強迫観念なのでしょうか。
また、やり過ごす思考方法などはありますでしょうか。
よろしくお願い致します。
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