乳幼児 無呼吸症候群について

person乳幼児/女性 -

1才10ヶ月の娘がおります。
数週間前から、睡眠時のいびきと無呼吸が気になり、先日耳鼻科を受診したところアデノイド肥大と診断されました。
一旦月齢も小さいため薬で様子を見ようということで、2週間お薬を飲みましたが、
特に無呼吸が改善されず、心配なので無呼吸の検査をすることになりました。
現在、無呼吸の機械を使って娘の呼吸状況を見ているのですが、
無呼吸になった際に『呼吸マーク』が消える(無呼吸ということですかね?)→95%ほどあった酸素濃度?が80前後(ひどいときは70台までいってました….)になり、呼吸が戻るとまた99に戻る、鼻がつらそうで安定しないときは90をきることが多かったのです。

そこで質問です。

1.これは明らかに無呼吸症候群ですよね。。。
2.無呼吸症候群の中でもかなり重症という判断になりそうでしょうか。命に関わるレベルでしょうか、、ネットでみると80切ると心不全と同じと記載があり心配です、、
3.すぐに手術をした方が良さそうでしょうか。
4.手術をした方が良いのであれば、1才台でも事例はあるのでしょうか、、ネットでいろんな情報を得ても大体3才頃からの手術例が多く心配です。

よろしくお願い致します。

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