74歳父親の回復期リハビリテーション病棟からの転院について

person70代以上/男性 -

私の74歳父親は嚥下機能障害を原因とした誤嚥性肺炎で入院中です。また、入院中の検査で嚥下機能障害が見つかったため、3週間前から飲食が禁止されており、静脈注射で栄養を摂取しています(近日中に中心静脈栄養に移行予定)。
また、父親は入院前には自力歩行をしていましたが、現在は自力歩行及び自力での車椅子移動ができない状況です。
現在、自宅復帰に向けて回復期リハビリテーション病棟への転院に動いており、入院先のソーシャルワーカーから回復期リハビリテーション病棟に入院した場合の自宅への復帰基準について聞かれています。
現状では、自力での車椅子移動を自宅への復帰基準として伝えていますが、私自身が仕事との兼ね合い等で父親の自宅復帰後にに介護対応ができなくなる可能性もあるため、回復期リハビリテーション病棟への転院後に自宅への復帰基準を変更する可能性があります。また、自宅復帰が難しい場合は介護付き有料老人ホームへの入居を検討しています。
そこで、回復期リハビリテーション病棟への転院前後で自宅への復帰基準を変更することは問題ありませんでしょうか。

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