手荒れで皮膚科受診後の悪化について
person30代/女性 -
元々手荒れがひどいタイプで、冬になるとアカギレ、手の甲のガザガサなど症状があります。
その年によって酷い時と、例年に比べれば軽いなという年とあり、そのほかの季節に関しては、アカギレは無いものの、手の甲が象の肌の様な感じで、ツルツルというか滑らかな肌質ではありません。少し肌荒れによる着色もあり、今年は指先も皮向けも見られるので、思い切って皮膚科受診しました。
今月の初めに受診。ステロイドとワセリンを混ぜたものを処方。
1週間でなくなり、再受診。肝心の肌荒れは、多少は良くなり、指先の皮向け、手の甲の着色が無くなりましたが、まだまだ完全とはならず、少し強めのステロイドとヒルドイドを混ぜたものを処方。
アカギレが出始め、指の第一関節から指の付け根にかけての皮膚がゴワゴワした感じで固くなり始める。突っ張りも見られる様に。
それもまた1週間で薬がなくなるため、再処方。このあたり、かなり悪化して、手の甲、指と指の間、指の横が真っ赤で、しかも痛みもあり、正直、手を洗うのも痛くて洗いたく無いくらいになりました。
それでまた受診すると、1番上クラスのステロイドを処方されました。
これはステロイドが合ってないんでしょうか??
受診した際に、症状を伝えてはいるんですが・:・・。
別の皮膚科に行って相談してみようか考えています。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。