ハント症候群とEnoG検査について
person40代/男性 -
去年末より体調を崩し、目眩などで立って歩けないくらいにまでなりました。そしてその後耳鼻咽喉科にかかり、ハント症候群及び顔面神経麻痺発症と診断されました。
初診のとき(=顔面神経麻痺発症日)の
柳田式?では40点中12点
その後、ステロイド点滴のため入院を6日、さらにステロイド剤の投薬が4日続いた後に
転院先で受けた柳田式は
40点中0点。
また、その翌日に受けた
EnoG検査が7.3%とのことでした。
後遺症はほぼほぼ残るとの診断だったのですが、
3月末になり、なぜか麻痺がほぼ軽快しています。(柳田式では40点だそうです)
これは
レアケースなパターンですか?
ドクターは、このパターンの回復は見たことがないと仰っています。
なお、まだめまいは残っており、自転車に安全に乗ることが不可能な状態ではあります
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