飛行機に何度も乗り、右片方耳管開放、詰まり、でも突発性難聴かもしれず。
person60代/女性 -
花粉症から風邪に移行、無理して、3月19日から、旅行ツアー参加してこじらせ、マチュピチュ、クスコ等、高地を観光。
飛行機は何度も乗り、右片方、耳管開放となる。今日、私は、イグアスの滝観光行かず、一人でブラジルのホテルで待機。
往診で医者に来て貰うが、ステロイド錠剤は、病院診療でないと出せないとの事。一人で、ブラジルの病院に、行くのは不安。
1年3ヶ月前、左片方が耳管開放、セカンドオピニオンで突発性難聴と言われ、発症3週間後からステロイド治療、耳管開放は、まあまあやわらぎ、聴力はある程度回復。
今回は、右片方。ステロイド錠剤治療を早くして貰いたいと焦る気持ちがある。
大阪伊丹空港に着くのは、28日夜8時半。
東京羽田空港に着くのは、28日17時15分。
東京で、病院を探して、ステロイド治療をして貰うべきですか?
こんなにこじらせると思わなかったから、日本から持って来た風邪薬(クラリス)は、飲み切ってしまい、ブラジル往診で貰った薬は、azitromicina di-hidratada 、Otoylase(耳に数滴たらすとのこと。)Seakalm、Flucetilポルトガル語なのですが。
写メは、何度もトライしたけど、出来ませんでした。
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