胎児ドック 指摘について
person30代/女性 -
先日、産院での検診とは別の病院にて胎児ドックを受診。
現在妊娠7ヶ月半の週数ですが、長管骨が5ヶ月程度の発育状況であることを指摘され「短縮を認める」との判断を頂きました。
心臓や脳を含め、その他の臓器や血流は正常。特に問題ないとの事です。
産院での妊婦検診では「少し小さめ〜標準内だが発育順調」と言われていましたので、今回明確な指摘に面食らっております(胎児ドックなので、検診のエコーよりも精細になるのは当たり前なのですが、受け入れる心の準備ができていなかったようです)
産院でのエコー写真にSD表記?がないのですが、見返すと確かに毎回FLは小さく出ていました。
上の子達のエコー写真も見返しましたが、FLも含めて全て順調に推移していましたので、明らかに今回FLが小さいことを理解しました。
今回の胎児ドックにて検査技師の方の技量は申し分なく、胎児の位置等についても問題がないと思われます(誤測定ではない)
これだけの情報ではわからない部分も多かろうと思いますが、今後について、私はどの程度何を不安に思っていれば良いのでしょうか。
また、普段検診にて通っている産院にも内容は共有する予定ですが、SD表記は要望すれば出して頂けるものなのでしょうか?
脈略のない文章で申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
【20週3日】(検診)
BPD 49.7mm 21w0d ±1w0d
AC 162.6mm 21w5d ±1w3d
FL 30.1mm 19w4d ±1w1d
EFW 370g 20w6d ±1w0d
【24週3日】(検診)
BPD 60.8mm 24w5d
AC 180.5mm 23w4d
FL 35.2mm 21w4d
EFW 585g 23w1d
※前回とエコー機材が違うのか、±表気がありません
【25週6日】(胎児ドック)
BPD 66.1mm
AC 212.0mm
FL 41.2mm
EFW 743g
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