8年前に息切れから慢性好酸球性肺炎と診断され、昨年春に特発性間質性肺炎となりました。

person60代/男性 -

64歳の男性ですが、8年前に好酸球が高く慢性好酸球性肺炎と診断され、好酸球を減らす薬とプレドニンを10ミリ前後長期に服用してきましたが改善されず、昨年の秋にニューモシスチス肺炎を併発して約1ヶ月入院しました。現在は在宅酸素療法でリザーバーカニューラで安静時1.5 動作時3 入浴時5で生活していますが、KL-6が退院以降3000~4000と下がらず、現在はプレドニン40ミリを服用していますが、操作時に少し動くと酸素が急激に80にまで下がります。血液検査のデーターはそれほど悪くないとのことで、オフェブ150を昨年6月から服用しています。寒いときは全身にしびれがありましたが、現在は暖かくなってきたので少しはましですが、身体に力が入らない感じです。どうなるのでしょうか?

3名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師