術前検査で「肺機能の低下」と言われる

person30代/男性 -

2023年の手術で耳の中を見て耳硬化症と診断を受けました。
その時の術前検査で肺機能が低下していると聞きました。
そして、今年2025年の5月16日にアブミ骨手術を受けることになり、術前検査をしたらまた肺機能の低下と言われました。
前回の麻酔科の同意書には麻酔をする上での問題点のところの肺機能の低下のところに✓が入っておりました。
前回も今回も肺機能の低下を言われており、ネットで調べると放置すると命に関わることもあると書いていたため不安になりました。
地元の内科で血液検査とレントゲンを撮ると何も異常はないとのことでした。
医師に「では、原因がわからないということですか?」と聞くと、「検査では問題なかったので、心配しなくて大丈夫です。」と軽々しくそれだけでした。
3年前くらいにすごい声が出にくい時があり、最近もたまに声が出にくい時があります。
階段や坂を登る時は息切れをしています。
ストレスからか疲労感や倦怠感、肩こりもあります。
血液検査やレントゲンでで異常がなければ、他に肺機能が低下する原因はストレスも関係あるのでしょうか?
本当にこのまま放置していて大丈夫でしょうか?
地元の内科で異常なければ、原因を調べるのはもう諦めるべきでしょうか?
麻酔をする上で問題があるのに、何もしなくてよいのでしょうか?
手術をする病院に相談すると「地元の内科で何か見つかれば、うちの病院に紹介状を書いてもらうようにしてください」とだけ言われました。
このまま放置していて肺機能は良くなるのでしょうか?それとも逆に悪化したりしますか?
以前1回目の手術では顎関節症なのか口が大きく開かなくて、人工呼吸の管が入らなくて慌てて開口器?と呼ばれるもので口を開けて対応したそうです。
手術中や入院中のトラブルやリスクを避けて、安心して手術を受けたいと思っています。
今後のことも考えると肺機能の低下と2回も言われて、何も原因がわからず放置状態では不安と恐怖ばかりです。

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