パーキンソンで誤嚥性肺炎
person70代以上/男性 -
私の主人ですが、脳梗塞がきっかけでパーキンソンになり、去年の末から、今日まで入退院をくりかえしています。去年の末まではなんとか歩けていたのに、今ではどんどん身体が不自由になり、車椅子になり、排泄は全てオムツ、そして食事も誤嚥し、今は誤嚥性肺炎で入院中です。しかも、1週間程度で治りかけては、またぶり返し、少し良くなってきたと思うと、またぶり返しをしています。その間3週間近く絶飲絶食で嚥下機能の回復のため、とろみをつけた水やゼリーでリハビリはして頂いていたのですが、やはり誤嚥し、胃ろうする方向で話が進んだので、手術の予定日までに体力がかなり落ちているので、昨日から鼻からチューブで栄養を点滴し始めたのですが、昨日熱が38度ほど熱がでて、反応もうすいし、言葉もなかなか話せないし、息苦しさを訴えたので再検査したら、また治りかけていた、肺炎がまた再発していました。手術は4月2日予定でしたが、先生いわく、分からなくなりました。そこでお聞きしたいのですが、人工呼吸はまだいらない状況ですが、心配でなりません、主人の今の状況は、誤嚥性肺炎としては、どの程度でしょうか?あと直接胃にチューブで栄養をながしても誤嚥している状態なんですが、本当に腸ろうより胃ろうのほうがいいのでしょうか?胃ろうにしても逆流や、誤嚥はなくならないのはしっていますが、腸ろうのほうが逆流や誤嚥のリスクが減りますよね。もちろんチューブか細く詰まりやすく、テープで肌荒れや、長時間かけて栄養を入れることなとデメリットもある程度知っています。ですが、今の状況でもし手術できるようになった時、胃ろうか、腸ろうで迷っています。参考にしたいので主人の状況と胃ろうか腸ろうか、などお話をお伺いできればと思いますので宜しくお願い致します。
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