56歳父が、半年で歩けなくなると診断され・・・
person50代/男性 -
父はまだ56歳ですが、若い頃より無理な力仕事や重労働をしてきました。
昔からずっと腰が痛く、寝るときも仰向けでまっすぐ寝れないそうで、横を向いて膝を曲げていたようです。
先日から腰が激しく痛み出し左足に痺れが出てきたので、医者へ行きMRIをとったところ、骨がボロボロで激しく変化してると言われました。
このままならあと半年で歩けなくなりますが、申し訳ないですが対処の仕様がありません、と診断されました。
手術は・・・というと、なんの保障もできないがしないよりはマシと言われました。
病名は、変形性脊椎症と脊柱管狭窄症の2つだそうです。
かなり田舎に住んでいますので、私事態その病院は昔から信頼していません。 どこか町の大きな病院で・・・と思いますが、父はどこへ行ってもMRIを見た結果では診断は一緒だ、といい、行きたがりません。
まだ若いのでなんとかしてあげたいのです。
この若さであと半年で歩けなくなる・・・ってこんな事ってあるのでしょうか。
この様な場合、手術で良くなるなど何か対処の方法、また大きな病院での診察に意味があるかどうか、どうかご助力ください。 お願い致します。
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