非浸潤乳管癌、乳房全摘から8年。脇のリンパの形態不整。再発・転移の可能性
person40代/女性 -
2017年10月にlow gradeの非浸潤乳管癌で左乳房全摘、12月に追加切除をしています。2023年10月まで手術した病院で年に一度フォロー受けていてずっと問題なしでした。
2024年3月に転居することを伝えると、今後は普通の検診でいい、資料も必要ないとのことでした。
2024年10月に勤務先の健康診断ではマンモエコーともに問題なし。
ところが、今回右胸のしこりが気になって乳腺外科を受診したら、左脇のリンパが形態不整で気になる。けれど典型的な癌の再発や転移の形でもない。明らかに転移・再発ならすぐ検査だけどそこまでではないし、資料がないからこれまでと比較のしようがない、フォローしていくしかないとのことでした。大きさは4mmだそうです。半年後でもいいけど心配だろうから3ヶ月後にまた見ましょうとのことでした。
再発だったら、全身に転移していたらどうしようと不安です。
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