脳下垂体の、おもに性ホルモン腫瘍の身体的変化について
person40代/男性 -
私は元々、知能が遅れていて延滞していて、脳下垂体の良性のホルモン関連、おもに性ホルモンの腫瘍が13歳くらいから徐々に出てきて字動症、字を自動的に書きまくる症状とかも出てきて17歳頃には一時期、自分であまり認識が困難になるほど悪化して問題になったんですが、あとその性ホルモンの腫瘍は下垂体から2本の線状になって後方から脳の外側の上方のほうにはみ出てへばりついたかんじで、あるとき31歳くらいのとき 特定のきっかけで急激に自然消失したそうです、。それでそういう性ホルモンの腫瘍でそんなかんじでというのが分かったそうです、。14年以上くらいはその腫瘍が固まったかんじの状態が続いてたのですが、。私は血液中のホルモン値が異常値だったそうです、。おもにGHやプロラクチン、LHやFSHなどです、。このような経緯があるのですが彼の場合、外見上のちょっと変化もあると考えられますか?例えば 目の軽度な突出とか 顔の目からの外側あたりの顔の幅が少し狭くなったりとか、私はそのちょっとの変化が あとあとになって あるんじゃ、、と思うのですが その可能性はありますか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。