9歳の子供が咳が止まらずお薬が追加されましたが、気管支拡張剤を服用しすぎてはいないか心配です。

person10歳未満/女性 -

いつもお世話になっております。

9歳の子供(CPAM手術歴、喘息治療中)が、12月から咳が止まらず、色々なお薬を試していただいています。

再度受診し相談したところ、眠っている間に咳が少ないこと、胸の音が12月から変わらず綺麗なこと、咳の音を聞いていただき胸よりも喉から上からの咳に感じるとのことで、気管支拡張症は否定され、安心しました。

喋っている時や香水や風が当たった時によく出るので、やはり喘息と言うことでした。

そして今回、現在しているクラリスロマイシン長期服用に加え、アトロベントと言う吸入剤が1日2回処方されました。ひどい咳によく効くそうです。

帰宅後、お薬を調べてみて気管支拡張剤と知り、現在朝晩とメプチンとパルミコートを混ぜたネブライザーもしているため、気管支拡張剤が多すぎないかと心配になっています。

メプチンもアトロベントも気管支拡張剤なのですが、重ねて服用しても大丈夫なのでしょうか?

また2歳からずっとメプチンを1日2回吸入しており、今回副作用に心臓に負担がかかるということを知り心配になっています。

喘息治療は長期にわたるたも仕方ないことですが、こんなに長期間、気管支拡張剤を使用していることに問題はないでしょうか?

フルタイトでも構わないと指示をいただいているので、アトロベントを使用している今は、フルタイト夜1回にしておいた方が良いでしょうか?

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