血液感染に対する強迫観念
person30代/男性 -
お世話になります。
私は血液感染する疾病(hiv、肝炎など)に対して過剰なほどに恐れを感じております。
よく陥る思考が、
・何かに血液が付着していて、自分の傷口に触れてしまって感染したのではないか
というものです。
最近は落ち着いていましたが、臀部に吹き出物のような物があり、どうしても気になるので明日皮膚科に行こうと思ったのですが、上記の考えに陥り、ドキドキが止まらなくなってしまいました。
「先生や、看護師さんが自分の前の患者さんの血液などが手や手袋に付いたまま自分の患部を触診などし、hivや肝炎などに感染するのではないか。他の患者さんを施術した際に使用した器具をそのまま私に使用し、そこから感染するのではないか。」
などあり得ない思考に陥り、皮膚科の受診をためらってしまいます。
でもそんな事考えていたらこの先ずっと医療機関を受診出来ないのではないかと今後生きていく上で先が思いやられ、自己嫌悪になってしまいます。
とりあえず明日皮膚科に行こうと思いますが、迷いはありますので何か背中を押して頂けるようなアドバイス頂けると幸いです。
乱文にて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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