委縮性胃炎について
person30代/男性 -
まともに説明すると長くなりますので簡潔に・・。
ペプシノゲン検査で陽性になり、内視鏡検査で潰瘍痕からピロリ菌を検出。駆除治療が成功し、現在医師は1年に一回で良いというのを半年に1回内視鏡検査を受けています。胃の粘膜が薄くなっていることと軽度の逆流性食道炎、胃と食道の境界にヘルニアがあることなど言われていますが、担当医師から言われたとおりピロリ菌の駆除後翌年に受けたペプシノゲン検査では数値が下がり陽性から擬陽性に改善されていました。(健康診断)医療関係に従事している知人が委縮性胃炎は癌になるのが決まったようなものだと言うものですから、とても不安に思っています。担当医師はそんなに心配しなくても良いような感じですが、確かにネットなどで委縮性胃炎を調べると大袈裟ですが悪いことしかでていなく、しかも治療できないような事が多く書かれています。現在でも治療できる方法はないのでしょうか?また、自発的に1年で良いと言われた内視鏡検査を半年にしていますが意味はないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。