20歳の娘の全身じんましんで慢性活動性EBウイルスが心配です
person20代/女性 -
20歳の娘は昨年の8月に伝染線単核球症と診断され、高熱とひどい喉の痛み、脾臓の腫れがありましたが、1ケ月ほどで症状は改善しました。
それ以降は膣カンジダを繰り返し患っている以外、特に大きな体調不良はありません。
ところが今月の4/1に全身じんましんが出て、医師がEBウイルスを疑い血液検査を行った結果、EBV VCA IgG:160倍という数値でした。
ネットで調べると、IgGが160倍以上だと慢性活動性EBウイルスの要件に当てはまるようで、とても心配しております。
初感染から7カ月ほども経つのにこの数値というのは、慢性化している可能性がありますか?
突然の蕁麻疹と、炎症反応やMCHの数値も気になっています。
私が働いているクリニックで検査をしたので、検査結果はすぐに確認できたものの、私事によりしばらくお休みをいただいているので(1週間程度)医師からの説明を聞くことができません。
1週間がとても長く感じてしまい、まずはこちらの先生方のご意見をお伺いしたい次第です。
検査結果を添付しますので、よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。