慢性硬膜下血腫で手術を受けました
person60代/男性 -
慢性硬膜下血腫になり3週間前に手術をしていただきました。術後1週間での退院となりました。普段の生活をして大丈夫と言われましたが、ネット(AIなど)で調べれば調べるほどこの病気の恐ろしさを知り、精神的にまいってしまい仕事にも復帰できず、自宅にこもっている状況に、先行きが不安で不安で仕方なく過ごしております。頭をぶつけたり転んだりするのが怖いのでなるべく動かないようにしてます。軽微な衝撃でも再発するという情報もありました。お酒は一滴も飲んでおりません。この病気はそんなに重大で深刻な病気なのでしょうか。このまま一生怯えて暮らさなければならないのでしょうか。
現在の症状は、左手の指と左足に軽い痺れがあります。握力は両手共に普通にあります。左右の脚の力には差がなく普通に歩けますが、歩く時に目眩がします。しかしCT検査などの結果では経過は良好で問題なく、一ヶ月後の検査をと言う事になっております。
60代前半の年齢ですが、この先の人生を思うと、一生闇の中で生きていかなければならないのかと考えております。
この病気は完治しない難病みたいな病気なんでしょうか。
一生、走ったりスポーツをする事はできないのでしょうか。友人や取引先様とお酒を交わしたりする事を諦めなくてはならないのでしょうか。
わからない事だらけで頭がパニック状態になっております。
怖いですが、お医者様の率直なご意見をお聞かせいただけましたらと、お願い申し上げます。
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