タール便、祖母の変化について
person70代以上/女性 -
施設にいる祖母についてです。
これまで病気もしたことありません。
金曜日に90代の祖母が発熱。
◯疥癬にかかっていて痒そう
◯39-40度を金曜、土曜の夜まで繰り返す
◯血圧 上が65くらい。
◯酸素マスク5LでSpO2は93-96%。
◯熱のためかしんどそうで口を開けて肩呼吸をしており、手が動くこともなく、目を開けることもなく、喋ることもできない。
そんな中、
↓
土曜の晩に施設から連絡があり、タール便がでました。今晩か明日が山だ。と。
土曜の夜中は心配で
ずっと祖母に付き添いました。
ただその後、
土曜の夜中3時くらいから
◯血圧が70.80と戻り、手を少し動かす
◯日曜、月曜には血圧90.100代に。
◯月曜日は
体温も36.9-37.5。
酸素が5L→4→3→2Lに減らしても
SpO2が95%を維持。
何か食べたい。と声はだせないが言う。
酸素マスクが邪魔でゆっくり手を動かし
外そうとする。
目をたまに少し開ける。
肩呼吸もなくなる。
疥癬も落ち着き痒さはなさそう
など熱が下がったからか、元気が出てきました。
ただタール便は続いている様子。
点滴は
水分?の86kcalある輸液と
ネオラミン3A、ブドウ糖を混ぜたもの、
抗生剤をしてます。
金曜から絶飲食です。
施設の看護師さんも生命力に驚いてました。
土曜の夜のような峠は越えたみたいですが、
★今後はどういう変化を辿るのでしょうか。
★何かしてあげられることはあるのでしょうか。
★タール便が止まることはあるのでしょうか…
祖母は昔から甘いお菓子が好きで
お菓子を食べたいようです。
ただ誤嚥の可能性が高すぎると思うので厳しいとは思いますが。
点滴は水曜分までは指示が出ているようでした。
施設の人からは今日(月曜)の晩くらいにもしかしたら酸素マスクも外せるかもしれないねーと。
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