線維筋痛症の生命保険診断書、自立支援適応範囲、今後の経過
person20代/男性 -
ご閲覧ありがとうございます。
大変長文になりますが、お手隙の時にご覧頂けるとありがたいです。
去年11月ごろから、痛みやこわばりを感じ、病院を転々とし、先月線維筋痛症と診断されました。現在は訪問診療にて自立支援を組み、精神科の先生に診て頂いています。
現在の状況は、文字数に収まらないので、実際に先生にお渡しし、電子カルテにも記載して頂いている私がまとめたメモを添付致します。
質問は3つです。
【質問1】
自立支援の診断書に身体合併症として、線維筋痛症と糖尿病と明記があります。実際内科系の薬、糖尿病の薬も処方自体はして頂けました。しかしながら、その後クリニックの事務の方に内科系の薬は自立支援は使えず、3割負担と説明を受けました。区役所の方に、薬の内容等伝え相談しましたが、役所の方は自立支援の範囲で適応可能と診断を受けました。病院の事務の方は、区役所は関係なく、薬局が私が1割を払っても結局2割は持ち出しになってしまうので、無理だとのことでした。自立支援は都の負担ではないのでしょうか。役所の了承が得られているのに、難しいのでしょうか。また、区役所、病院、以外に相談するべきところはありますでしょうか。図々しい話ですが、病気により経済的に困窮しているため、困っています。
【質問2】
現在、自立支援で可能な範囲で訪問診療を行なっておりますし、精神科クリニックですが線維筋痛症に理解のある先生です。今後在宅リハビリも現在の自立支援で導入の話が進んでおります。しかしながら、年金や手帳用の診断書は15条指定の先生にお願いする必要があると思うので、整形外科か、内科か、ペインクリニックの訪問診療クリニック宛の紹介状を頂き、定期的な診察だけ(投薬やリハビリは精神科クリニック)をしてもらいたいと考えておりますが、それは制度上や人として可能なのでしょうか。
【質問3】
フェノバールやラボナは睡眠薬としては全く効かないのですが、不安や緊張が落ち着く効果があり、痛みの緩和にもつながる気がします。
睡眠薬は2種類までですが、この2種類を気持ちの緩和のためとして頂き、ロゼレムやデエビゴを睡眠薬として処方して頂くことは制度上、難しいのでしょうか。
非常に長くなりました。
ご回答どうぞ宜しくお願い申し上げます。
現在の処方
リリカ450mg、サインバルタ、フェノバール、ラボナ、プリモボラン、ガバペンチン、タケキャブ20mg、センノシド12mg、ビオフェルミン、ビオスリー配合錠、プリンペラン、スピロノラクトン、ロトリガ粒状カプセル2g、ロキソニン、トラマドール、ノルスパンテープ、サリチル酸ワセリン、尿素クリーム、調剤用パンビタン末2g、ESポリタミン配合顆粒8g、バルプロ酸、+マンジャロ皮下注15mg
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