肺の切除手術後について
person70代以上/男性 -
一昨年の夏に右下肺にガラス状の影が見つかり半年毎に経過観察してきました。昨年11月の検診で13ミリに大きくなってました。担当医の先生に今のうちに取れば大事にならないと言われたので昨年の12月11日にロボットによる手術をしました。10%の範囲で取りますと言われましたが手術中に執刀医の判断で25%とることになり時間も予定より3時間長くかかりました。術後の翌日に空気漏れの合併症になり皮下浮腫などが出ました。一旦外したチューブをまた入れて体液を抜くことになりました。入れる時に内臓に当たり激痛がありましたが順調に空気漏れは止まり翌日には退院できました予定より1日余計入院しただけでした。傷跡も順調に治りました。今も時々ピリピリしたり背中に鉄板が入ってるような感じはしますが大したことはありません。今日相談したいのは手術の翌日から肋骨の下が異様に膨らみました。執刀医の方に聞いても首を傾げて不思議がってました。先日も3ヶ月検診でも聞いたのですが時々ありますとだけ言われて原因については教えてもらえてません。かかりつけの呼吸器内科の先生に相談したのですが原因はわからないと言われました。ちがう病院の先生は横隔膜が降りてきてるのではないか?と言われましたが専門医でないので確かなことは言えないとのことでした。抑えても痛みはないのですがいつもパンパンに張ってます。食事すると余計になるように気がします。生活には困らないのですが原因がわからないので不安です。どんな原因が考えられるか教えて欲しいです。また、どの専門医に行けばいいのでしょうか?写真を撮りましたので見てください。
よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。