イレウス保存療法経過観察中です

person50代/女性 -

·3/28日腹痛で病院CT撮り麻痺性イレウス入院
·絶食でオクトレオチド点滴24時間を3日間
·点滴終了後オクトレオチド皮下注射1日2回、流動食開始
·流動食開始から3日後三分粥開始
·3日後レントゲン撮影してニボー像残存するが入院時よりよくなっていたため退院
·体調がすぐれないとき電解質輸液通院中

今はこんな感じで自宅で経過観察をしています。
添付画像で印をつけた部分がまだイレウス状態のニボー像です。
退院してから強い腹痛はなく便も出ています。
下剤は大健中湯、マグミット、アローゼンを処方されましたが効きすぎるためアローゼンのみ服用。
一昨日ツナ缶とお粥、昨日チーズはんぺんを食べてから吐き気がはじまり今朝も吐きましたが便臭はしません。
一昨日の嘔吐物は透明から緑でした。
吐いてしまえば気持ち悪さはありません。
近々また電解質輸液点滴に行く予定になっていますが明後日がんの治療で抗がん剤予約になっています。
主治医のことは信頼していますがこのままイレウスの様子をみて抗がん剤を受けていいのかちょっと心配です。
食事も開始が早かったのではないかと疑問です。
ゼリー、茶碗蒸しなどは食べても平気ですが固形物を食べると胸焼けが続きます。
先生方のご意見頂きたいです。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
3名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師