38歳AMH0.16 今月中に人工授精予定
person30代/女性 -
こんにちは、タイトル通り今月人工授精を行う38歳低AMHの者です。
以前こちらで症状等を細かくお伝えして、何人かの医師の方とお会いしたところ、体外受精か人工授精かで意見が割れ、どうしようか悩んだ相談をしました。
あれから合計5人の不妊治療医と話して、5人中4人が人工授精、1人が体外受精となりまして、現在は2人の医師に受診しております。
なぜ2人かと言うと、本来の第一希望の医師が来月(5月)からの人工授精になるとのことと、自分の中でまず卵を少しでも活用したい、人工授精を少しでも経験したいとの事から今月だけ第二希望の医師にお願いした経緯があります。
5人全員違う考え方とプロセスで、大変良い経験になりまして、第二希望の先生が処方してくれたDHEAの薬を服用して1ヶ月経ち、排卵される卵が右4つ(以前は1)、左1つ(以前は0)に増えました。
そこから今はゴナールFを使用してるところです。
今月の相談は、この今行ってる治療についてでして、私は海外、フランスに住んでいます。
第二志望の先生は今回の人工授精に対してゴナールFにオルガルトラン、オビトレルと、ウトロゲスタンを処方しました。
第一希望の先生は来月の人工授精に対し、ゴナールFとオビトレルだけです。
この2人の先生の違いから、プロフェッショナルな観点で考えられる事は何がありますか?
丁寧な対応、ではなくてなぜ処方の違いがあるのか、目的がどこに向かってるのかなど、もし分かる事がありましたら教えて頂きたいです。
ちなまにどちらの先生も数ヶ月後には体外受精をしましょうという感じです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。